コロナショックの影響受けまくりのiDeco資産状況を公開!(2020.3.6現在)

iDeCo/NISA

コロナショックの影響は積立投資、iDecoもしっかり受けています。

ですが、基本的には長期積立投資のiDecoで今すべき対策はありません。

評価額がマイナスになってしまったから「このままじゃヤバイのか!?」なんて、今のタイミングで元本確保型の預金や保険に移してしまったら…それは損益を確定すること。

一時的に避難させる戦略であれば別ですが、マイナス数字に耐えかねた感情的な資金移動の場合、その損益を取り戻すことは厳しいでしょう。

積立投資の強みは 口数×価格 

価額が下がった時は口数を増やせるときだと思ってひたすら耐えることも大事です。

とは言え、今見えている数字がマイナスになるとどうしても心が揺さぶられますよね~

だからこそ!私のiDeco口座の数字で少しでも勇気づけられれば…ということでコロナショック後のiDeco資産状況を公開します!

2020年3月6日現在の資産状況

3月6日(金)日経平均終値20,749.75円

もう2万円を割るのは時間の問題ですね。

 

うわぁ~評価損益がマイナスになったー。

コロナショックが起こる前、2月中旬頃に確認したときは資産残高300万円超だったので半月ほどでマイナス50万円…

2006年に確定拠出年金を始めて、損益がマイナスになったのは最初の1,2年とリーマンショック後の2010年以来のことです。

当時はまだ積立額が少なかったし、預金・保険といった元本割れしない商品を30%以上、国内外の債券を約40%保有していたので、マイナスがたかが知れていました。

マイナス10万超は初めて見ましたねー(笑)

今が踏ん張りどき!

私のようにリスク商品を選んでいて資産残高がマイナスになっている皆さん。

今はiDecoの資産を動かさず見守りましょう。

投資に詳しい方、ご自身で冷静な判断ができる方であれば臨機応変に動かすのも有りだと思いますが、そうでない限りはリバランスも控えた方が無難です。

下記の記事でも触れましたが、長期積立投資では「何があっても絶対にやめない」ことがとーっても重要。

私が前職で企業型確定拠出年金の担当だった頃…

「リーマンショックのあと、なんかすごいマイナスになっちゃったから慌てて預金に移したんだよねー」

と上司が大きな声で話してました。

リーマンショック当時は教育担当ではなかったのですが、ちょっとビックリしてしまいました。

その後色々聞いていくと、その上司と同じ行動をとってしまった社員は他にも何人かいて…衝撃を受けました。

企業型確定拠出年金の担当者として、社員に投資教育をすることがいかに重要かを思い知らされた事案でした。

今も同じ立場だったとしたら、社内イントラを使って声を大にして叫んでいたと思います。

みなさん落ち着いてください!
資産残高がマイナスになっても慌ててはいけません!
配分変更やスイッチングを安易にしてはいけません!

でも退職しちゃって叫べないので、ここ(ブログ)で叫んでおきます。

ただし、戦略的に資産を動かすことができる投資上級者はこの限りではありません。

株式投資等のように、損切→次の投資機会に資金を回して運用全体の勝率を上げるという考え方はiDeCoでも適用できますしね。

一方で投資のことはよく分からないけど減るのは怖い!という方は、私の元上司のようにはならないよう、やっぱり今は耐え忍ぶべきかなと思います。

前職では企業型確定拠出年金制度がありましたが、投資を理解して運用している社員は多くありませんでした。

損するのが怖くて…という考え方だと売買差益がマイナスのまま預金に預け替えてそれっきり、なんてことをしがちなので要注意。

それなら、どうせ60歳まで受け取れないんだから今は

「価額が安くなっていっぱい買えるぜ~!口数がどんどん増えてラッキー♪」

くらいに思っておきましょ。

増えた口数は、市場が戻ったときに成果として現れます。

私の資産残高もSBI証券だけで見るとマイナスですが、企業型から移換するときに既にプラス50万くらいだったので、確定拠出年金を始めてからトータルで見るとまだまだプラスなんです。

リーマンショック、東日本大震災を経験してもちゃんと純増しています。

コロナショックの影響も大きいですが、世界が破綻しない限りこれまでの金融ショックと同じようにいつかは戻ってきますから、目先の数字に踊らされず冷静に踏ん張りましょう!

 

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